離婚届、離婚届受理証明書、戸籍届書記載事項証明書(離婚)、離婚協議書の翻訳
離婚届の翻訳|子供の親権、再婚、財産分与その他で、申請書類の一つとして離婚届または離婚届受理証明書の翻訳など、以下の書類とその翻訳の提出を求められることがあります。また再婚する際にも婚姻要件があることを示すために離婚届とその翻訳が必要なことがあります。
- 戸籍届書記載事項(離婚)証明書の翻訳
- 離婚届受理証明書
- 離婚届
- 離婚証明書
- 離婚調停書
- 和解書
- 離婚協議書
- 離婚判決謄本
翻訳の公正性を守るために、翻訳は本人以外の第三者(翻訳会社)による翻訳を要求する国や機関が多いです。翻訳に関する提出先の要件を確認して、必要な翻訳は翻訳のサムライにお任せください。離婚の和解書、調停書、判決等のページはこちら ⇒ 和解書、調停書の翻訳
翻訳のサムライは1999年の創業以来、数多くの証明書翻訳を手がけ、そのコンスタントな品質で多くのクライアントさま、また提出先各機関の信頼を得ています。翻訳のサムライは丁寧な翻訳をいたします。実績の翻訳会社、翻訳のサムライの翻訳を証明書類に添えて申請書類を提出すれば、書類の妥当性には万全です。
料金
戸籍届書記載事項(離婚)証明書
英訳 13,200円
離婚届受理証明書
英訳 6,600円
離婚判決謄本、離婚の調停書または和解書などの翻訳
離婚に関する協議書の他、離婚のタイプにより離婚判決謄本、離婚の調停書または和解書に発展することもあります。これら離婚に関連する書類は分量の差異により翻訳料金は異なりますので、翻訳対象の原稿を添付してオンライン問合せから問合せしてください。迅速に見積もりいたします。
納期
通常納期でご入金後5営業日後の発送となります。最短納期で当日納品可能です。
翻訳納期に関する詳細はこちらをご覧ください。 ⇒ 翻訳の発送と納期
翻訳証明書
離婚関連証明書の翻訳には弊社の社印と翻訳者の署名が入った翻訳証明書を付けて納品いたします。翻訳のサムライは翻訳証明サービスに実績があります。査証申請の場合にも安心してご提出いただけます。
翻訳の公証
離婚届受理証明書の翻訳、離婚届、離婚協議書の翻訳には公証を求められることがあります。翻訳後の公証が必要か提出先に確認後、必要な場合はご依頼ください。
公証については弊社「公証のページ」をご参照ください。
あらゆる離婚関連書類の翻訳
離婚の形態には協議離婚、調停による離婚、裁判による離婚などがあります。また離婚に伴い、慰謝料、財産の分与、子供がいる場合は親権の所属、養育費の金額、期間についてなど、離婚する両当事者が決めておかなければならないことがいくつかあり、これらを書面にすることも多く、当事者のいずれかが外国に本拠地があり、あるいは本拠地を持とうとする場合、これら書類の英訳、その他言語への翻訳が必要になることがあります。離婚関連書類は翻訳のサムライにご相談ください。
財産分割、遺産分割等の翻訳はこちら⇒ 財産分割、遺産分割の翻訳
離婚した後は、筆頭者でない方の元配偶者はその戸籍から除籍することになり、両親の戸籍に戻るか、新たに戸籍を編製することになります。両親の戸籍に戻ることはすなわち姓が旧姓(Maiden name)に戻ることになりますが、新たな戸籍を編製する場合は、従来の姓をそのまま継続するか、旧姓に戻すかの決定が必要です。
戸籍謄本の翻訳の詳細はこちら⇒ 戸籍謄本の英訳
離婚に関連した書類としては、離婚届受理証明書など離婚そのものの証明となる書類の翻訳の他、離婚後の財産の処置、子供の養護とのからみから財産分与その他の協議書、調停文、判決文などが多く依頼されます。和解書、判決文などの翻訳については当ウェブサイト内の別ページに詳しいのでこちらも参照してください。 ⇒ 離婚判決文の翻訳